一般社団法人ヒップホップインターナショナルジャパンは、日本で、唯一ヒップホップインターナショナルに加盟する組織として、ヒップホップを通じた健全な国際感覚と社会性の育成、競技力の向上を目指すことにより、ヒップホップの普及及び発展、さらには、ダンス文化を創造することを目的として設立され、これらの実現に向けて
以下の活動をおこなっております。

主な事業

  • 世界大会WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIPへの企画・運営事業
  • 国内大会ALL JAPAN HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIPの企画・運営事業
  • ヒップホップインターナショナルのロゴ、映像、関連グッズ等コンテンツの管理運営事業
  • ダンス審査員の育成・資格認定制度事業

HIP HOP INTERNATIONAL JAPAN代表について

代表 佐々木 恵美子
HHI本部会長ハワード・シュワルツ氏の日本とアメリカ間のイベントコーディネーターを長年勤め、2002年にHHI本部と同時期にHHIJAPANライセンスホルダーとして大会を設立し大会の主催を開始、現在に至る。米本部の大会ルール作成改訂のテクニカルコミッティーに参加し、競技としてのヒップホップダンスイベントの世界共通ルールの発展に寄与してきた。2004年~2017年までFIG(国際体操協会)公認審判資格を保持し、国際大会で審判を経験する。

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